(終活支援例)

例題

年齢:70歳

性別:男性

介護度:要支援1

夫婦で市営住宅生活


<相談内容>

・ご夫婦でのご相談

・今後のことを考え、事前に準備をしておきたい。(妻や子供に迷惑をかけたくない)

・エンディングノートを作成しこどもたちに思いを残したい。

 

<支援内容>

・終活支援契約

・エンディングノートについて弊社にて助言させていただきながら、ご自身で作成していただきます

・万が一の際にはご親族了解にもとづきエンディングノートに沿って対応

・万が一の際には、葬儀執行及び死後事務について弊社にて対応

 

<補足>

・葬儀代金は直葬+火葬料になります。ご希望内容によって金額が加算されますのでご注意ください。

・納骨支援費用は含まれておりませんので対応を希望の場合には、各施設事の料金に準じて加算となります。

・相続等のご支援をご要望の場合には、弊社協力の法律専門家をご紹介させていただきます。

・終活支援契約の方でも、途中から身元保証人支援契約に切り替えていただくことは可能です。

・再度、葬儀支援をご希望の場合には、葬儀及び死後事務支援費用をお支払いいただくことでご利用いただけます。

(入会金を二重にお支払いいただくことはございません)