高齢者施設、服薬昼1回推奨
学会提言、誤薬減へ簡素化
~日本経済新聞5月20日朝刊より~
日本老年薬学会は高齢者施設での入居者の服薬回数を減らし、
なるべく昼1回にまとめ簡素化することを推奨する提言を発表しました。
高齢者施設では、様々な種類があります。
薬の管理は施設によって異なります。施設側での管理や本人管理での服薬様々です。
いずれの施設においても服薬をきちっと行っているか確認しなければなりません。
単純にこれが昼1回となれば大きな軽減につながります。
とても良いことに思いますが、壁はやはりお医者様でしょうか。
訪問医のみの方は良いでしょうが、通院先がある方の場合にはうまくいくのでしょうか。
家族側にとって、利用者にとっては昼1回にすめばとてもありがたいことです、
ぜひ、取り組めていければと願います
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