ALS新薬、効果確認
慶応大 iPS細胞使い発見
~日本経済新聞2023年6月2日朝刊より~
20人が参加した医師主導臨床試験では、約進行を7カ月遅らせる効果を確認したとのこと。
私どもの利用者様でも患っておられる方がいるこの病気
ALSとは筋萎縮性側索硬化症です。
体を動かすのに必要な筋肉が徐々にやせていき、力が弱くなって思うように動かせなくなる病気です。
日本における患者数は約1万人とされています。
新薬ができれば助かる方々もたくさんおみえです。
今後動向に大変期待しております。
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