iPS細胞で筋ジス治療に光 マウスで筋力改善を確認
産経新聞2020年7月3日付けオンラインより
人間の細胞から作った人工多能性幹細胞(iPS細胞)で傷ついた筋繊維を修復する
骨格筋幹細胞を作製し、筋力が次第に衰える難病「デュシェンヌ型筋ジストロフィー
(DMD)」を再現したマウスに移植したところ筋力の改善を確認したと、京都大
iPS細胞研究所の桜井英俊准教授(再生医学)らの研究グループが3日、米科学誌
「ステム・セル・リポーツ」電子版に発表した。
患者の方々にとって、まだ一筋の光に過ぎないが
現代の医学の進歩に期待したいと思います。
苦しんでおられている方のお話を直接お聞きしたこともあります。
その方々の少しの希望にでもなればと切に切に願います。
私たちは、日常生活に準ずることしかお役に立てません。
ただ、私たちは苦しんでいる方々の力になれるように努めていければと考えております。
最近とても残念なニュースがありましたので、本題を記載させていただきました。
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